HTTF2021予選に参加して、803位(1点/最下位)でした。
参加前
賞金に目が眩んでマラソン形式のコンテストに一回は出といたほうがいいよな~などと思いつつ参加を検討していたところ、最低点争いなるイベントが発生していることを知る。
順位を競う自信の無い方でもコンテストは楽しめます。
— ツカモ (@tsukammo) 2020年11月7日
特に、下記記事でも乗っている毎年恒例の最低点争いは、コンテスト性質上たった1度の提出でワーストスコアを出す必要があります。
今年も注目です。https://t.co/kObPlfZDD1#HTTF
逆張りオタクなのでこういうのが大好きである。
対策のため、過去問を見ることにした。
……これ普通にむずくね?となる。これはこれでマラソンだな……
開始後
外出先だったので、ささっと問題を見る。愚直解はすぐ分かったので、あとはスコアが1点になるまで詰めるだけだな、となる。
帰宅してから昼食を食べ、先に1点が取られていたら114514点ちょうどでも狙うかな?などと考えつつ順位表を見ると、最低点争いが4点しか居なくてちょっと拍子抜けした。
今のところ最低点 #HTTF pic.twitter.com/verfav1eZL
— イケダ (@Kanki2rui) 2020年11月7日
うっかり提出しないように気を付けながらビジュアライザで愚直が通るのを確認し、0点になるように余った移動回数で高橋くんロボに反復横跳びさせて出した。ここで0点AC。0点は順位表だとWA扱いなんだな…(初めて知った)
で、愚直解の移動回数が偶数のときは4000手まで埋める(今思えば失敗する移動を投げればいいだけだった気がする)、50ケースあったので、大事を取って奇数のときは1/50で3999手まで、他は4001手までを投げた。効果があったのか分からないが、乱数で悲惨なことになりたくなかったのでランダム判定には時刻を利用した。
提出し、ジャスト1点
— おうどん@レポートを書け (@0x10a9fc70042) 2020年11月7日
どきん氏の2点を抜いていてちょっと嬉しくなった(普通の競プロで勝とうね)
HTTF最下位賞ない?ないか…
— おうどん@レポートを書け (@0x10a9fc70042) 2020年11月7日
ごめんなさい、完全な名誉賞です。
— ツカモ (@tsukammo) 2020年11月7日
賞はないらしい(それはそう)
感想
2022はちゃんと精進して普通に出ます……
追記
このジャッジいつになったら終わるの……